名古屋市議会 2020-09-16 09月16日-18号
この息子さんが納得できない理由としては、自分の姉は三重県の津市にいるが、申請書が届いたのは名古屋市の1か月も前。また、同じ愛知県でも申請書が6月1日以前に届いていた地域も多くあった。しかし、母親のところに届いたのは6月10日、つまり同じ6月1日に亡くなった単身世帯の人であっても、住む地域によって受給できる、できないという差が生じてしまうのは不公平そのものであるということであります。
この息子さんが納得できない理由としては、自分の姉は三重県の津市にいるが、申請書が届いたのは名古屋市の1か月も前。また、同じ愛知県でも申請書が6月1日以前に届いていた地域も多くあった。しかし、母親のところに届いたのは6月10日、つまり同じ6月1日に亡くなった単身世帯の人であっても、住む地域によって受給できる、できないという差が生じてしまうのは不公平そのものであるということであります。
ことしの夏以降、私は東京都西東京市の多摩六都科学館や三重県津市のプラネタリウム、神楽洞夢などを視察してきました。 多摩六都科学館のプラネタリウム投影機は、1億4000万個を超える星を映し出し、最も多くの星を投影するプラネタリウムとして世界一に認定されています。
同協議会は産学官で構成しており、メンバーについては、数多くの民間企業、自治体として本市や宗像市、福津市などの周辺自治体、学術機関として九州大学などである。
令和元年度の行政視察につきましては、正副委員長案として、10月15日(火曜)から17日(木曜)の2泊3日の日程で、名古屋市における「こくほウォーキングチャレンジについて」、豊田市における「豊田訪問看護師育成センターについて」、津市における「栄養パトロール事業について」を調査事項として実施したいと考えておりますが、いかがでしょうか。
令和元年度の行政視察につきましては、正副委員長案として、10月15日(火曜)から17日(木曜)の2泊3日の日程で、名古屋市における「こくほウォーキングチャレンジについて」、豊田市における「豊田訪問看護師育成センターについて」、津市における「栄養パトロール事業について」を調査事項として実施したいと考えておりますが、いかがでしょうか。
我が党の杉本議員が代表質問で紹介しました三重県津市の前葉市長です。公共施設のマネジメントについて徹底的に市民、地域と話し合う姿勢を貫いているということです。次が大事です。反対意見があるところにこそ出ていって、みずからの思いを語っているということでした。すんなりみんなが賛成してくれるようなところには、職員を行かせているというんです。
昨年、第80回全国都市問題会議で、三重県津市の前葉泰幸市長の講演がありました。前葉市長は、公共施設のマネジメントにおける市民との対話と連携をより徹底させるため、市域を37ブロックに分けて半年に1回ずつ地域懇談会を開催し、1時間半の対話で地域の課題を伺い、受けとめ、次の懇談会までに市役所を挙げて解決策を探っているとのことです。
そしてまた、いろいろ調べていたときに、例えば三重県の津市ですね、中小企業の不妊治療休暇制度導入に際し、事業主に奨励金をあげるという。これはすごい、なかなか画期的だなと思います。うちで今すぐやってくださいとかじゃないんですが、そういったものもしっかり研究をしていただいて、そしてまた、例えばうちは今、保健福祉局で骨髄等ドナー普及促進事業も行っていますよね。
横浜市や千葉市、我孫子市、三重県津市、箕面市、明石市、宮崎市、兵庫県などの多くの自治体が、本人から名簿提供に拒否の申し出がない場合は、支援活動が円滑に行われるよう、自主防災組織などにあらかじめ名簿提供すると条例に規定し、個別支援を積極的に推進する立場をとっております。本市の災害時要援護者数は、昨年7月現在、約8万8,000人と聞いております。
三重県津市でも5年ほど前から津波避難ビルとして指定をした市有施設で、夜間、休日閉鎖されている施設を対象に、地震自動解錠鍵ボックスを取り入れたそうです。
特に、交通事故防止の観点から、自主返納者への支援には家族や友人の協力が不可欠とのことで、三重県津市の民間事業者三重交通では、返納者と同伴者も一緒にバスの運賃を半額とするサービスを、ことし三月からスタート。四国、九州でも、運賃を半額にするバス事業者がお目見えしているのであります。
ことし1月28日、名古屋市立工業高校の生徒さん手づくりの二宮忠八モデル飛行機が、7年以上にわたる試行錯誤を経て、三重県津市の香良洲飛行場において、生徒や同窓生、そして技術指導など、このプロジェクトを支えてきた多くの関係者の見守る中、有人動力飛行成功という偉業をなし遂げることができたと、さきの2月定例会において述べさせていただきました。
視察調査を行った和歌山市や津市においては、地域が主体的になってコミュニティバスなどの運営を行い、これを行政が積極的に支援するという事例が見られた。すでに述べたとおり、公営のバス事業では対応が困難な地域については、コミュニティバスなどの積極的な導入により本市の施策として早急に対応していくべきである。
また、先進都市での事例を研究するため、富山市富山ライトレール株式会社における利用促進の取り組みや、金沢市における交通の視点からのまちづくり、さらに、和歌山市や津市における交通政策について調査を行いました。 以下、本委員会としての総括的な考えを述べさせていただきます。 まず、新たな交通政策の方向性についてであります。
10: ◯西澤啓文委員 今回のまとめにも入れていただいていますけれども、今後、市民とともにまちづくりをということで触れていただいていますけれども、これは多分、津市とか和歌山市とかいろいろ行かせていただいた中で、市民が主体となって新たなバス路線の維持のために取り組んでいるところを視察していただいたわけですけれども、そういった形をこれからも積極的に推進していくことによって、仙台市だけが公共交通で賄おうという
また、このマイナンバーに関しては、三菱東京UFJ銀行がマイナンバーを使って住宅ローンの契約を、パソコン上で電子署名を行うことによって、そういった店舗に行かなくてもできるような制度が始まったりとか、津市では、マイナンバーカードを使って三重交通と連携してバス運賃として使えるような取り組み、この個人カードのICチップにある所有者の情報と、市が無償交付するemicaというカードなんですけど、固有番号を総務省
ただ、そんな中で、公共交通を運営している側としても、京都市のほうでは、営業係数がバス停で見れるようにするとか、これだけお金がかかっているんだからということを皆さんに理解してもらうというようなことに取り組んでいたり、あるいは、和歌山市においては、コミュニティバスではなくて地域バスというシステムで、住民も絡んでやるというようなことをしておられましたし、その後行かせていただいた津市においては、こちらはコミュニティバス
1月28日は、名古屋から車で約2時間30分、教育長さんとともに私も駆けつけさせていただきましたが、報道陣が待ち構える三重県津市の香良洲飛行場におきまして、今までかかわってみえた同窓生、そして技術指導などを支えてきていただいた多くの関係者の見守る中、100メートルほどではありましたが、強い横風を受けながらの見事なテイクオフ。名古屋の高校生が日本初の偉業をなし遂げたのであります。
8: ◯鎌田城行委員 今回、和歌山市と津市、それぞれに違った角度から学ばせていただくことができまして、本当に有意義な視察だったと思います。
なお、他都市視察についてでありますが、事前に皆様にはお知らせをしておりましたが、日程は来週25日及び26日、視察先は和歌山市及び三重県津市において、それぞれの交通政策の取り組みについて、具体には地域交通の取り組みなどについて調査したいと考えておりますので、よろしくお願いいたします。